とても爽やかでお若く見える総代を筆頭に、県内の精鋭28名が出迎えてくれました。

ある受講生との偶然の再会に驚きを隠せませんでしたが、他に初対面でない方々も数名おり、「こんんちは！久しぶりです～」というような温かい雰囲気の中、３時間担当させていただきました。実技を行うせいか、本当にあっという間です。それとも年齢を重ねるにつれて説明が長くてくどいのか・・・反省中。

ご縁をいただいた熱血教官に感謝！

後期→幸期初任科講師として愛知県にお伺いさせていただきました。

担当教官からの要望として「体のケア」が中心でしたが、導入の意識テストで「プロの仕事とは？」 というプロ意識の話が必要な状態であるという空気を感じ、急きょ導入方法を変えてみました。ボタンのかけ違いが無いよう初めが肝心です。 皆さんに気づいたかな・・・担当教官に感謝！

岐阜県の消防職員とは初めて出会ったのですが、熱くて面白い方々が非常に多かったという印象でした。

挨拶時の目つき、導入時の真剣な質疑応答、実技での取り組み姿勢等々、とっても気持ちの良い空気感を最後まで感じながら進行させていただきました。

講義終了後も話せば話すほど味のある方々ばかり・・・是非また会いましょう！担当教官に感謝！

歴史ある研修会の中で講師をさせていただきました。テーマに基づき、定年延長を見据え、生涯現役でいるためには今から何をしておけば良いのか？自分の恩師である3人の師匠を事例に挙げ、5つのポイントについて実技を交えながらお話をさせていただきました。

心のあり方・軸・脱力・骨・土台どれも重要ですが１番は強い使命感をいつまで持ち続けることができるかです。今回の出番に感謝！

消防学校に宿泊しながら２日間に分けて指導をさせていただきました。

現地経験が半年あることで、メリットもデメリットもあります。そのあたりの意識改革から話をさせていただきました。プロとしての仕事という時間では見事に全員が結果を出し、大変心強く感じると共に未知なる潜在能力を感じました。「礼」というキーワードで心を１つに出来た時、何かが起こる。そう期待させてくれました。この出会いに感謝！
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